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ターミナル | |||||
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就航している航空会社 | |||||
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函館空港は、北海道函館市にある国管理空港です。函館市の中心部から9km圏内にあり、バスで20分程度ということでアクセスが良好です。「湯の川温泉」へは4.5kmと大変近く、利便性の高い空港として重宝されています。2017年の乗降客数は179万1,083人と小規模な空港ながら利用者が多いことがうかがえます。新千歳空港は1日400前後の発着数がありますが、函館空港は1日25程度と少なく、のどかな雰囲気の空港です。しかし、北海道の空港ということもあり美味しいものが食べられるレストランや特産品を数多く扱うお土産店などが充実しており、連日にぎわっています。キッズコーナーや多目的ホールなど、施設も工夫されており、観光客に人気の空港として知られています。
国内線ターミナル |
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乗り場詳細 |
空港バス乗り場ターミナルビル1F |
周辺のアクセス |
バスのりばは国内線ターミナルビル1Fにあります。到着ロビーのすぐ近くの出入口を出て左に進むと、バスのりば①、②、③があります。
函館空港⇔JR函館駅(所要時間約20分)
函館空港⇔函館大沼プリンスホテル(所要時間70分)
函館空港⇔市内方面行きバス(函館駅方面行96系統、五稜郭方面行循環バスとびっこ、五稜郭タワー・トラピスチヌシャトルバス、五稜郭快速線100系統、五稜郭方面行シャトルバス、日吉営業所方面行29系統) |
国内線ターミナル | ||||||||||
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乗り場詳細 | ||||||||||
函館空港内には電車・モノレール・地下鉄の駅はありません。 | ||||||||||
周辺のアクセス | ||||||||||
函館空港に直結している鉄道の駅はありません。 主要都市へのアクセスおよび所要時間は以下のとおりです。
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国内線ターミナル | ||||||||||||||||||
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ターミナルビル1F | ||||||||||||||||||
周辺のアクセス | ||||||||||||||||||
タクシーのりばは、国内線ターミナルビル1F、到着ロビーの出入口を出て右に進んだところにあります。
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店名 | 営業時間 | 電話番号 |
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ニッポンレンタカー 函館空港前営業所 | 8:00~19:00 | 0138-57-0919 |
トヨタレンタリース函館 函館空港店 | 8:00~20:00(4/1~10/31) 8:00~19:00(11/1~12/31) 9:00~16:00(1/1~1/4) 8:00~19:00(1/5~3/31) |
0138-59-0100 |
日産レンタカー 函館空港店 | 8:00~20:00 | 0138-57-1441 |
タイムズカーレンタル 函館空港前店 | 8:00~19:00 | 0138-59-0002 |
ホンダレンタカー函館 函館空港前営業所 | 7:30~19:30 | 0138-59-2121 |
ニコニコレンタカー 函館空港店 | 8:00~19:00 | 0120-322-525 |
バジェット・レンタカー 函館空港店 | 8:00~19:00 | 0138-36-2255 |
オリックスレンタカー 函館空港店 | 8:00~19:00 | 0138-59-1990 |
場所 | ||
8:00~19:30頃※最終搭乗時刻に合わせて営業
0138-57-8884
国内線ターミナルビル3Fにある、広くて大きいレストランです。洋食、和食、中華、そして軽食やアルコール、スイーツまでとにかくメニューが豊富です。和食には、函館自慢の海の幸を堪能できるメニューが充実しています。「戸井産 本まぐろ丼」は厚切りの本まぐろがご飯が見えないくらいたくさん盛られた満足のいく一品。本まぐろの本当の美味しさが味わえます。また、大沼国定公園湖畔で育てられたという大沼牛を使ったステーキやハンバーグもあります。海の幸はたくさん食べてきたから洋食が食べたいという人のニーズにもこたえています。中華ではラーメンのメニューがあり、「函館塩がごめ麺」はがごめ昆布がたっぷりと練り込まれた麺に、トッピングとしてがごめ昆布が乗っており、海の香りを感じられます。北海道のから揚げ「ザンギ」や「ラム肉の鉄板焼き」などの一品料理もあり、地ビールや地酒のおつまみとして楽しめます。
国内線ターミナルビル3F
7:45~19:30頃※最終搭乗時刻に合わせて営業
0138-57-8884
売店と軽食が食べられるスペースが一緒になったお店です。搭乗待合室内にあり、滑走路に面したカウンター席とテーブル席があり、搭乗時間までに何か少し食べておきたいという人におすすめです。売店では、お菓子類、海産物、雑貨やドリンク類の販売があります。また、軽食コーナーはそば類・チャーハン・カレー、おつまみは、から揚げ・枝豆・いかめし・ポテトの用意があります。また、スイーツとしてソフトクリーム、アルコール類は生ビールがあります。ちょっとしたおつまみで一杯飲みたいというときにも最適です。※そば類のみ販売は10:30~になります。
国内線ターミナルビル2F
7:30~19:30(ラストオーダー19:00)※最終搭乗時刻に合わせて営業
0138-57-9100
昔ながらの美味しい函館ラーメンが食べられるお店です。創業時から50年間変わらぬ味を守り続けているというこだわりの「函館らーめん」はあっさりとした塩味の透明スープがウリです。さまざまなラーメンが誕生し、話題になっていますが、素朴であたたかみのある函館ラーメンは北海道の名物として今なお人気です。そんなシンプルで本格的な味を空港でいただけるとあって連日多くの観光客でにぎわっています。八丁味噌を使った「札幌らーめん」もあり、北海道の味を楽しめます。
国内線ターミナルビル1F
7:30〜19:10頃※最終搭乗時刻に合わせて営業
0138-57-8900
北海道で一番歴史のある老舗の珈琲店です。1932年の創業以来、函館の人に愛され続け、現在では本州にまで進出しています。こちらのカフェでは、そんな歴史あるお店のこだわりコーヒーがいただけます。雰囲気のある少しレトロな店内はコーヒーの香りが漂い、居心地のいい空間になっています。自社工場製のパンを使ったサンドイッチ、ホットサンド、ミックスピザなど軽食もあります。オリジナルケーキも自慢です。美味しいコーヒーのおともにどうぞ。テイクアウトもできるので、時間がないときにサッと購入することが可能です。
国内線ターミナルビル1F
8:00~19:30※最終便の最終搭乗時刻に合わせて営業
一人 1,030円(税込)
※各種ゴールドカードおよび対象のカードをお持ちの方は、カードと当日の搭乗内容が確認できる搭乗券や控えを提示すれば無料で利用することが可能です。(本人名義のカードのみ)
詳しい内容は、カード会社またはラウンジ受付にお尋ねください。
個室 3,240円(税込)/1時間
座席数は62席(禁煙席:44席+ビジネスコーナー9ブース、喫煙席:6席+ビジネスコーナー3ブース
、個室8席)です。
新聞の閲覧、カード会社会員雑誌・月刊雑誌の閲覧、テレビの視聴、フライトインフォメーション、Wi-Fi・無線LAN、携帯電話充電器貸出し(受付にて貸出し)、子ども用絵本、おもちゃの貸出し(受付にて貸出し)、ひざ掛け、アメニティ(女性お手洗い内)、パウダールーム(女性お手洗い内)の利用が無料です。
マッサージ機の設置があり、こちらは有料です。アルコール類は缶ビールの用意があり、こちらも有料です。
一人掛けソファにはサイドテーブルが備え付けてあり、電源コンセントがあるのでスマートフォンの充電ができます。また、ビジネスマン向けに個室の用意もあります(有料)。
子ども用の絵本やおもちゃの貸出しもあるので、お子様連れの方でも安心して利用できます。お手洗い内にパウダールームがありちょっとした化粧直しなどが可能です。ひざ掛けの用意など細かいところにまで心配りがされており、親切なラウンジです。
国内線ターミナルビル2F
7:45~19:30頃
0138-57-8886
Aタイプ(応接室30席):3,240円/1時間(禁煙)
Bタイプ(会議室30席):3,240円/1時間(喫煙可)
函館空港にはカードラウンジのみで、航空会社のラウンジはありません。こちらのレセプションルームは応接室や会議室として利用することができます。レセプションルーム Aタイプはゆったりとした一人掛けのソファにテーブルが置いてあり、応接室のような雰囲気です。家族での利用、団体旅行での集合場所などに適しています。レセプションルームBタイプは会議室のような雰囲気で、会議やミーティングなどに適しています。いずれも飲食が可能です。料理の手配につきましては、各レストランにお尋ねください。
国内線ターミナルビル3F
7:45~19:30頃
0138-57-8886
会議室34席:¥10,800-(税込)/1時間
団体旅行の集合場所として、打ち合わせ時のミーティングルームとしてなど、幅広い用途でご利用いただけます。
国際線旅客ターミナルビル2階
8:00~19:30
国内線旅客ターミナルビル2階搭乗者待合室内、3階送迎ホールに無料でパソコンをご使用いただけるスペースをご用意しております。
電源もあり、椅子に座って机で作業いただけます。
ビジネスでご利用のお客様やご旅行のご計画の際など、どなたでもご利用いただけます。
国内線旅客ターミナルビル2階搭乗待合室内
国内線旅客ターミナルビル3階送迎ホール
8:00~19:30頃※最終搭乗時刻に合わせて営業
0138-57-9100
おしゃれなロゴとカラフルで明るい雰囲気が目を引くお店です。北海道の道南地域の工芸品・食品を主に取り扱っています。北海道の定番土産ではなく、ちょっとおしゃれな雑貨などをお探しの方におすすめです。明治30年創業の「加賀谷旗店」で染めた布を使って作られた「国際信号旗バッグ」は世界共通で船同士の通信として使われる国際信号旗をイメージしています。それぞれに意味があり、色合いも鮮やかなのでコーディネートのアクセントとして使うこともできます。また、五稜郭の星の形をもとに作られた「五稜郭鍋敷き」は陶器製でインテリアとしても使えそうです。
国内線ターミナルビル2F
8:00~19:30頃※最終搭乗時刻に合わせて営業
0138-57-8884
迫力ある大漁旗が飾られた店内には、北海道の海産物や工芸品、民芸品がところ狭しと並べられています。昆布や海苔などの産地直送の海産物から、海の幸を使った加工品も多く、おつまみとして、またお土産として購入する人も多いです。アイヌの民芸品もあり、ちょっと珍しいお土産を探すのに適しています。
国内線ターミナルビル2F
8:00~19:30頃※最終搭乗時刻に合わせて営業
0138-57-9500
「白い恋人」をはじめ、六花亭、ロイズなど北海道を代表するお菓子メーカーの銘菓が揃っています。函館山をモチーフにした「函館山」というお菓子は函館でしか手に入りません。おすすめは、はこだて幸寿司「帆立のおこげ」です。シャリ(酢飯)の中に細かく切った帆立とホワイトソースを混ぜ込み、それをバターで香ばしく焼きあげた焼きおにぎりのような一口サイズの創作寿司です。酢飯とバターの相性が抜群で、お土産としても人気の商品です。他にも、珍味やスープカレーやラーメンなども取り扱っています。
国内線ターミナルビル2F
8:00~19:30頃※最終搭乗時刻に合わせて営業
0138-57-5100
創業100年の歴史を誇る、函館の老舗百貨店「棒二森屋」の空港店です。デパートの空港店ということで品揃えが豊富です。北海道の和、洋の銘菓や雑貨などの土産物、ジンギスカンや北海道の特産品などが多数取り揃えられています。「函館カール・レイモン」のソーセージやハム、「ラッキーピエロ」などもあり、買い忘れた方もこちらで購入できて安心です。
国内線ターミナルビル2F
8:00~19:30頃※最終搭乗時刻に合わせて営業
0138-59-1600
北海道の有名なお菓子、特産品が一通りそろいます。試食ができるものもあるので、味を見てから購入した人にはおすすめのお店です。また、北海道らしいTシャツやストラップなどの雑貨類の取り扱いがあり、種類も豊富です。お菓子だけではなく、ちょっと変わったTシャツや雑貨類をお土産として選びたいというときに最適です。
国内線ターミナルビル2F
9:00~18:00頃
0138-57-8787
函館をはじめ、北海道の美しい風景をモチーフにした作品を展示&販売しているアトリエ兼ショップです。アート、絵画というと敷居が高いというイメージがありますが、こちらではポストカードやバッグ、しおりなどの購入もでき、お土産としても人気です。また、旅の思い出として美しいアートを見学することもできます。幻想的な雪の函館の風景を切り取った素敵な絵画をぜひ鑑賞してください。
国内線ターミナルビル2F
1枚400円
「函と館」というお土産店で購入できる「函館ふきん」は、こちらのお店のオリジナル商品です。蚊帳に使われる生地を使って作られた綿100%の丈夫で使い勝手のいいふきんは、1枚400円という手ごろな価格と、かさばらないお土産として幅広い年齢層の方に選ばれています。ふきんには、函館ならではの「和洋折衷の住宅」や観光地である「五稜郭」、工芸品として有名な「八雲の木彫り熊」、特産品のいか、路面電車といったイラストが描かれており、函館らしさがふんだんに盛り込まれています。使うたびに、函館に思いをはせる「函館ふきん」はお土産としてピッタリです。
国内線ターミナルビル2F(函と館)
1袋1,080円
北海道限定商品の松前漬です。松前漬は細く切ったするめに数の子、ニンジン、昆布といったイメージですが、こちらの松前漬はするめが大きめにカットされていて、食べ応えがあります。さらに真昆布、数の子のバラ子、ニンジンがバランスよく入っていて、プチプチとした数の子の歯触りがたまらない贅沢な一品です。竹田食品自慢のしょう油ダレにじっくりと漬け込んだ味わい深い松前漬は函館市長賞を受賞した市長お墨付きの自慢のお土産です。函館のお土産として松前漬を探している方にはおすすめです。
国内線ターミナルビル2F(高砂屋)
創業は明治3年と大変歴史のある老舗の和菓子店です。こちらの人気商品「ミニ丸缶羊羹」は、丸い筒の中に羊羹が入っている珍しいお菓子で、筒から出して糸で切ると手を汚さずに食べることができます。昭和14年~15年頃に手を汚さずに食べられるパッケージとして考案されたものです。北海道でとれる小豆と北前船で運ばれてきた寒天砂糖を使って作られたのがこちらのお店の羊羹の始まりで、基本的な作り方はずっと変わらずに職人に受け継がれています。昭和11年(1936年)に天皇陛下が函館に行幸したとき、お土産として献上されました。北海道の銘菓として今も愛され続けています。五勝手屋本舗にはさまざまな洋館がありますが、特に「ミニ丸缶羊羹」は、レトロなパッケージと食べやすさからお土産としておすすめの商品です。
国内線ターミナルビル2F(函と館)
9:00〜18:00頃※最終搭乗時刻に合わせて営業
不明
レンタル着物を着て写真撮影をすることができるお店です。カラフルな着物の中からお好きなものを選び、館内で写真撮影をします。男性用の着物もあります。普段はなかなか着る機会がない日本人の利用はもちろん、和服体験をしてみたい海外の方の利用も多いということです。旅の思い出作りに利用してみてはいかがでしょうか。
国内線ターミナルビル2F
9:30~20:00※最終搭乗時刻に合わせて営業
0138-57-8505
チェーン展開しているリラクゼーションサロン「てもみん」の函館空港店です。椅子に座ったままで行う上半身(首・肩)中心のコースは10分1,080円からあり、ちょっとした待ち時間にも利用することができます。ベッドで行う全身コースはショート40分4,320円からで、本格的な施術を試したい方におすすめです。疲れを癒して旅を楽しみたい方や出張帰りのビジネスマンに人気です。
国内線ターミナルビル2F
7:00~20:00
0138-57-8881(国内線総合案内所)
木のぬくもりを感じられるキッズプレイスペースです。ちょっとした滑り台やはしごなど子どもが体を使って楽しめるスペースです。待ち時間に退屈してしまったお子様を遊ばせるのにちょうどいい場所です。また、ちょっとしたゲーム機が置いてあるゲームコーナーも近くにあり、楽しく遊びながら待ち時間を過ごすことができます。
国内線ターミナルビル3F
8:00~19:30※積雪の場合は閉鎖となります。
0138-57-8881(国内線総合案内所)
広々とした送迎デッキは、全長110メートルもあり滑走路を一望できます。迫力ある飛行機の離着陸を大音量とともに感じることができます。また、滑走路の向こう側には津軽海峡や函館山も望むことができ、見晴らしは最高です。ベンチも置いてあるので、天気のいい日には座ってくつろぐこともできます。雪が降っているときは閉鎖されますのでご注意ください。
国内線ターミナルビル3F
8:00~20:00
0138-57-8881(国内線総合案内所)
道南杉を使用して作られたあたたかみのあるおしゃれなイベントスペースです。物産展、展示会、セミナーのほか、会議やミニライブ、上映会といった各種イベントに対応しています。防音設備はないため、周りからの音は聞こえることがあります。イベントがないときはフリースペースとして開放しており、誰でも利用できます。
【料金】
8:00~14:00 33,000円
10:00~16:00 33,000円
14:00~20:00 33,000円
全日(8:00~20:00) 50,000円
厨房使用料 5,000円
※使用時間には、リハーサル・会場設営に要する時間・後片付けなどの時間も含まれます。
超過使用料金は使用時間を超えた場合、1時間毎6,000円がかかります。
※1時間単位での請求になります。
座席数(基本レイアウト):室内ホール68席 屋外ウッドデッキ60席
音響設備(マイク・スピーカー・CDプレイヤー)、プロジェクター、スクリーン、ステージ、テーブル、イス、演台などの利用が可能です。
その他の持ち込み機材を利用される場合はインフォメーションにお問い合わせください。
国内線ターミナルビル3F
8:00~19:30
0138-57-8881(国内線総合案内所)
国内線ターミナルビル2Fに4箇所、3Fに1箇所ビジネスコーナーが設置されています。テーブル、椅子、ライトが置かれ、パーテーションで仕切られて半個室になっています。パーテーションには外套をかけるハンガーも付いています。すべての席に電源の設置があるのでパソコンの利用が可能です。ビジネスでのご利用や家族旅行での旅の計画を立てる際などに利用できます。
国内線ターミナルビル2F 搭乗待合室内
国内線ターミナルビル3F 送迎ホール
7:00~20:00
国内線旅客ターミナルビル1階、出発ロビー中央エントランス奥及び国際線旅客ターミナルビル1階、出発ロビー階段横に設置しております。
大中小の3つのサイズのロッカーがございます。ご出発・ご到着時の一時的なお荷物のお預けにご利用ください。
(大500円/中400円/小300円)
国内線ターミナルビル1階、国際線ターミナルビル1階
0138-36-2000
〒042-0932 北海道函館市湯川町湯川町3丁目10-3
0138-57-1117
〒042-0924 北海道函館市根崎町375-1
0138-57-5171
〒042-0932 北海道函館市湯川町2丁目6-22
〒042-0952 北海道函館市高松町511
0138-59-5081
〒042-0952 北海道函館市高松町508-4
0138-59-4012
〒042-0952 北海道函館市高松町569-18
0138-57-1111
〒042-0952 北海道函館市高松町569−18
0138-57-1111
なし
とにかくおいしい海鮮丼を心行くまで堪能したいなら「きくよ食堂 本店」がおすすめです。新鮮な海の幸がふんだんに乗った海鮮丼は種類も多く、好きな海鮮だけが乗った丼を見つけることができます。そして、どのメニューもリーズナブルなのが魅力的です。「元祖函館巴(ともえ)丼」はうに、ほたて、いくらの三色丼。黄色と白と赤のコントラストが美しい丼は美味しい海鮮が3種類も入っているのに1,780円と驚きの価格。宝石のように輝くいくらのつぶつぶがところ狭しと並んだ「いくら丼」も1,780円です。北海道以外ではあまり見かけることがない、「えび・ほたて丼」や「うに・ほたて丼」「えび・いくら丼」などもあり、自分の好きな組み合わせを見つけるのも楽しいです。うにだけが乗った究極の「うに丼」も、3,000~4,000円と信じられない価格です。定食や「お好み丼セット」もあります。新鮮でおいしい海鮮をお得に食べるなら「きくよ食堂 本店」が間違いないでしょう。
異国情緒あふれる函館で美味しい地ビールを飲むなら絶対「函館ビヤホール」です。レンガ造りの趣のある店内で、サッポロビール工場直送という鮮度抜群でいうことなしの樽生ビールやオリジナル地ビールが堪能できます。美味しいビールだけでなく、「函館ビヤホール」ではお料理にもこだわっています。地産地消を合言葉に、道南地域の食材をふんだんに使ったメニューがウリです。海鮮のマリネや北海道産じゃがいもを使ったメニューもたくさんあります。また、ソーセージも豊富なラインナップでビールによく合います。函館の街の雰囲気に酔いながらビールを楽しむならこちらがおすすめです。
「きくよ食堂 本店」
住所:〒040-0063 北海道函館市若松町11番15号
営業時間:5:00~14:00(12月~4月 6:00~13:30)
電話番号:0138-22-3732
「函館ビヤホール」
住所:〒040-0000 北海道函館市末広町14-12
営業時間:月~日、祝日、祝前日11:30~22:00 (料理ラストオーダー21:30、ドリンクラストオーダー21:45)
電話番号:0138-27-1010(11:30~22:00)