中国地方の南東部に位置し、瀬戸内海に面した岡山県は、年間を通じて気候が穏やかなため、冬でも快適な旅行が楽しめます。
この記事では、冬の岡山県でおすすめの観光スポットを5つ紹介しています。
岡山県を冬に訪れる予定の方はぜひ、参考にしてください。

岡山県を代表する観光スポット!「岡山後楽園」

岡山後楽園は、岡山県を代表する観光スポットで、国内有数の大名庭園です。
大名庭園とは、江戸時代、諸藩の大名たちが競うように作った美しい和風庭園のことで、国内に数ある大名庭園の中でも、岡山後楽園は群を抜く意匠の素晴らしさと、造園技術の高さで有名です。
現在では国内はもとより海外からも大勢の観光客が訪れる、山陽地方随一の人気観光スポットとなっています。

岡山後楽園とは?

岡山市にある岡山後楽園は、水戸の偕楽園、金沢の兼六園と並ぶ、日本三名園の1つで、国の特別名勝に指定されています。
江戸時代に国内各地で作られた大名庭園の中でも圧倒的な美しさを誇り、ミシュラン・グリーンガイド・ジャポンでは、わざわざ旅行する価値があるとされる、最高評価の三つ星を獲得しています。
4万坪の敷地には、池、築山、茶室、東屋、広い芝生地などがあり、それらが園路や水路によって結ばれていて、訪れた人たちは歩きながら、次々と移り変わる風景を楽しむことができます。
暖かい岡山といえど、冬は雪で一面真っ白く覆われることがあり、格別な美しさがあります。
岡山県を旅行するなら1度は訪ねてみたい、岡山観光のマストスポットです。

花の楽園

岡山後楽園は、四季折々の美しい花が咲くことでも知られています。
冬はサザンカ、スイセン、ロウバイが花を咲かせますが、圧巻はなんといっても梅です。園内には、紅白合わせて約100本の梅の木があり、年明けの頃からつぼみを付け始め、2月中旬から3月上旬にかけて、清々しい香りとともに美しい花を咲かせます。
岡山後楽園のホームページには、開花情報が掲載されるので、タイミングを合わせて行けば、一足早い春の訪れを堪能できるでしょう。

岡山後楽園の歴史

岡山後楽園は、江戸時代に岡山藩の2代目藩主である池田綱政が13年の歳月をかけて築き上げた庭園です。
綱政亡き後は、歴代藩主が度々手を加え、改造を重ねてきました。
明治時代に入ると、廃藩置県により岡山県が園を買収します。
その後は戦争で多くの建物を焼失したり、戦後は進駐軍の宿舎に使用されたりするなど、時代の流れに翻弄されますが、昭和42年(1967年)にはすべての建物が江戸時代当時の形に復元され、現在に至っています。

岡山後楽園の見どころ

広い園内にいくつかある見どころを紹介しましょう。

延養亭

延養亭は、歴代藩主が居間として使用してきた、岡山後楽園で最も重要な建物です。
建物の中から庭園の景観が一望できるように作られていますが、普段は建物の内部には入れません。ただし、年に数回特別公開されており、その時は建物内部が見学できます。
藩主が眺めていた景観と同じ景色が見られるかと思うと、感慨もひとしおです。

能舞台

能舞台は延養亭に隣接しており、能好きだった藩主・池田綱政は、自らこの舞台で能を舞ったそうです。

唯心山(ゆいしんざん)

唯心山は、池田綱政の子である池田継政によって築かれた、高さ6mの築山です。
斜面にはつつじやサツキが植えられ、春から初夏にかけて美しい紅白の花を咲かせます。この築山を上ると後楽園全体が見渡せるため、ちょっとした展望スポットとしておすすめです。

流店(りゅうてん)

流店は、唯心山のふもとに位置する建物で、江戸時代には藩主や賓客が来園したときの休憩所として使われていました。
ポイントは建物内部の中央に水路が通っていること。
足湯のように水路に足を浸けることができるようになっているため、夏にやってきた藩主や賓客はさぞ気持ちが良かったことでしょう。

廉池軒(れんちけん)

廉池軒は、戦災を免れた数少ない建物の1つで、当時のままの姿を残しています。
大変貴重な建物なので、訪れることをおすすめします。

岡山後楽園のタンチョウ

江戸時代、延養亭の庭にタンチョウが降り立ったのを見て、藩主池田綱政が喜んで和歌を詠んだほど、タンチョウは古くから縁起の良い鳥とされてきました。
現在、岡山後楽園ではタンチョウを8羽、ケージで飼育しています。
冬はタンチョウの体が最も美しく、つややかに輝く季節とされ、毎年1月1日には数羽のタンチョウをケージから放ち、園内散策させています。
新年のお祝いの雰囲気にふさわしい、人気のあるイベントです。

・住所:岡山県岡山市北区後楽園1-5

・電話番号:086-272-1148(岡山後楽園事務所)
・営業時間:10月1日~3月19日 8:00~17:00(入園は15分前まで)
・料金:大人410円、65歳以上140円
・アクセス:(公共)JR岡山駅から徒歩約25分または、後楽園直通バスで約10分または、 路面電車で約4分「城下」下車、徒歩約10分
(車)山陽自動車道岡山ICから約20分

西日本一の露天風呂!「湯原温泉砂湯」

湯原温泉(ゆばらおんせん)は岡山県を代表する温泉地です。
そのシンボル的存在が、湯原温泉の公共露天風呂の砂湯(すなゆ)です。
全国でも珍しい、足元から源泉が湧出する天然温泉で、全国露天風呂番付で「西の横綱」に選ばれています。
全国から温泉マニアが訪れる、人気の高い露天風呂です。

砂湯とは?

砂湯は、山間の岡山県真庭市にある湯原温泉郷のシンボルともいえる、公共の無料混浴露天風呂です。
湯原ダムを背景にした旭川の河川敷にあり、24時間いつでも入浴できます。
砂湯というだけあって湯船の底は砂利が堆積しており、この砂利を踏むと、足元からぷくぷくと温泉が湧きあがってきます。
こうした足元湧出の温泉は、国内に3,000以上も存在する温泉のうちのわずか1%しかありません。
そのため、温泉マニアから「究極の温泉」と呼ばれるほど希少価値が高く、日本温泉協会主催の全国露天風呂番付では「西の横綱」に選ばれています。
温泉好きの間では知る人ぞ知る、自然に囲まれた、西日本ナンバーワンの露天風呂です。冬は雪で覆われた水墨画のような風景の中で湯浴みできるので、圧倒的な開放感に浸れることでしょう。

温泉の泉質

湯原温泉砂湯は、無色透明で刺激のない、やさしい泉質のアルカリ温泉です。
体が芯から温まって疲れを癒し、肌が柔らかくなるといわれています。

3つの湯船

砂湯には、美人の湯・子宝の湯・長寿の湯と温度の異なる3つの湯船があります。
美人の湯と子宝の湯がややぬるめ、長寿の湯が熱めになっています。
全部入って、好みの湯船を見つけてください。

砂湯入浴のしかた

砂湯は消毒もしない、ろ過装置もない、100%源泉かけ流しの温泉です。
地元の方が管理してくれているので、きちんとマナーを守って入りましょう。

水着着用禁止

男女混浴の露天風呂ですが、水着の着用は禁止されています。
女性はレンタルの湯あみ着を着用するか、タオルを巻いて入浴してください。
男性はタオルで腰を覆うか、前を隠して入浴します。
当たり前ですが、かけ湯をしてから湯船に入るようにしましょう。

脱衣場で着替えを

簡素ですが、男女別の脱衣場が設けられています。
女性の脱衣場はカーテンで仕切られていますが、男性の方にはないので、周囲から丸見えになっていることを承知しておいてください。

石鹸は使用禁止

湯船の中では石鹸で体を洗わないようにしましょう。
シャンプーの使用も禁止です。

温泉街散策も

砂湯に入浴した後は、湯原温泉の温泉街を散策してみてはいかがでしょうか。
映画「千と千尋の神隠し」のモデルになった旅館「油屋」や、昭和の香り漂う射的場などがあり、楽しめます。
街のあちこちに足湯があるので、タオルを持参して散策するのがいいでしょう。

・住所:岡山県真庭市湯原温泉9-3

・電話番号:0867-62-2526(湯原温泉観光協会)
・営業時間:24時間
・定休日:毎週水曜日の午前と毎月第一金曜日の10:00~14:00
・料金:無料
・アクセス:(公共)JR中国勝山駅から湯原温泉・蒜山高原行きバス約35分「湯原温泉」 下車、徒歩約15分
(車)米子自動車道湯原ICから約5分

雲海に浮かぶ天空の山城!「備中松山城」

備中松山城 _雲海に浮かぶ天空の城_岡山-
備中松山城は、天守が現存する国内唯一の山城です。
標高430mの臥牛山(がぎゅうざん)山頂に建ち、秋から早春にかけては雲海に包まれる天空の山城として人気がある、岡山県を代表するフォトスポットです。

備中松山城とは?

岡山県高梁(たかはし)市にある備中松山城は、江戸時代からの天守が今なお残っている貴重な山城です。
天守が現存するお城は国内にわずか12城しかなく、備中松山城はその1つで、国内で最も高い場所に建つ現存天守として知られています。
もともと大きな岩がたくさんある臥牛山の、その自然の巨岩の上にさらに10m以上も石垣を積み上げ築城されています。
堅固な造りの難攻不落の山城であったがゆえに、今なお当時のままの天守を仰ぎ見ることができるのです。

城内の見どころ

備中松山城の見どころを紹介します。

天守

備中松山城の天守は高さ11mほどですが、白い漆喰塗りの壁と黒い腰板のコントラストが美しく、歴史の重みに耐えた風格が感じられます。
天守の内部には、城の歴史について紹介したパネルや写真が展示されており、興味深く見学できます。

土塀

三の平櫓東土塀(さんのひらやぐらひがしどべい)は、往時のまま現存する貴重な土塀で、国の重要文化財に指定されています。

石垣

石垣は人の手によって積み上げられたもので、険しい山で労役を担った当時の人足たちの苦労がしのばれます。

雲海に浮かぶ天空の城

備中松山城が最も魅力的に見えるのは、城が雲海に包まれたときです。その神秘的な美しさから「雲海に浮かぶ天空の城」と呼ばれています。
天空の城としては、兵庫県朝来市にある竹田城跡が有名ですが、備中松山城は現存天守がある点で竹田城跡と異なります。
備中松山城の雲海が見られるのは、9~4月の明け方から朝の8時ごろまでで、特に10月下旬から12月上旬にかけてが、濃霧発生率が高く、いちばんのおすすめです。
寒い冬の早朝にもかかわらず、幻想的な美しさを一目見ようと大勢の観光客が訪れ、夢中になって写真を撮っています。
雲海が発生しやすいのは、前日の日中との気温差が大きい風の吹かない晴れた早朝なので、天気予報で「晴れ」「最低気温が低い」「無風」と予報された日の早朝が狙い目です。
もっと手軽に知りたければ、雲海の出現率を予想するサイト(雲海出現ナビ https://www.mitsubishi-motors.co.jp/special/)がありますから、利用してみてはいかがでしょうか。

雲海展望台

備中松山城がある臥牛山の峰続きの山に、備中松山城を望むために設けられた「備中松山城展望台」があります。この展望台は、備中松山城を見下ろせる非常に眺めが良いところにあり、しかも車で登ることができます。
しかし、雲海のシーズンになると大勢のファンで混雑しますので、できるだけ譲り合って絶景を楽しむようにしましょう。

見学の注意点

備中松山城の見学は、冬の早朝がベストです。
大変寒いため、しっかりとした防寒対策をしてください。
夜明け前で暗いため、懐中電灯の用意も必要です。
12月中旬から2月末までは雪が積もることがあるので、足元が滑りやすくなります。
滑りにくく歩きやすい靴で出かけましょう。
また、展望台周辺は野生の猿が出没するエリアですので、むやみに餌を与えたり刺激したりしないよう注意してください。

・住所:岡山県高梁市内山下1

・電話番号:0866-22-1487(高梁市観光協会)
・営業時間:10月~3月:9:00~16:30
・料金:大人500円、小中学生200円
・アクセス:(公共)JR備中高梁駅から8合目のふいご峠まで、乗合タクシー(1人片道
600円 ※前日17:00までに要予約)、天守まで徒歩約20分
(車)岡山自動車道賀陽ICから城見橋公園駐車場(5合目)まで約25分、
ふいご峠(8合目)まで登城整理バス(大人往復400円・小学生以下 無料)で約5分、天守まで徒歩約20分

猫好きにはたまらない!「招き猫美術館」

招き猫美術館_看板_岡山
招き猫美術館は、約700体の招き猫のコレクションを展示した、全国でも珍しい美術館です。
館内には大きさも材質も異なる、さまざまな招き猫が飾られており、見ているだけでほっこりとした幸せな気分に浸れます。
猫好きにはたまらない癒しのスポットです。

招き猫美術館とは?

招き猫美術館は、古今東西の招き猫ばかり約700体を展示した、一風変わった美術館です。
展示されている招き猫はすべて、招き猫に魅せられた初代館長が収集したもので、小さな古民家を改装した館内に、ぎっしりと並べられています。
大きさも材質もさまざまな招き猫を見ていると癒されるとあって、特に猫好きの方に人気がある施設です。
冬の岡山県を旅行するなら、招き猫美術館は、暖かい室内で心がほっこり温かくなる観光スポットとしておすすめです。

招き猫美術館の見どころ

招き猫美術館のおすすめの見どころを紹介しましょう。

招き猫

私たちが普段目にするお馴染みの招き猫をはじめ、現代アートのユニークなデザインの招き猫や、木、石、紙といった材質の異なる招き猫など、多種多様な招き猫が飾られており、今まで見たことがない招き猫の奥深い世界に驚かされます。

建物

古民家を改装した建物には太い梁や柱など基礎の骨組みがそのまま残っており、アンティークな雰囲気が魅力的です。

神社

出口付近に神社を模したコーナーがあり、願い事を書くお札が用意されています。
あたり一面、願い事が書かれたお札で占められており、中には願いが叶ったのかお礼が書かれているものも。
願望成就のパワースポットとして秘かな人気を集めています。

ミュージアムショップ

館内のミュージアムショップには、ポストカードやかわいらしい招き猫の置物などのオリジナルミュージアムグッズが販売されています。
お土産におすすめです。

LUCKY CATS HOUSE

隣接の別館「LUCKY CATS HOUSE」では、世界に1つだけのオリジナル招き猫が作れる絵付け体験教室があり、外国人も含め、観光客の人気を集めています。

・住所:岡山県岡山市北区金山寺865-1

・電話番号:086-228-3301
・営業時間:10:00~17:00
・休館日:水曜日、年末
・料金:一般600円 小・中学生300円
・アクセス:(公共)JR岡山駅からJR津山線で備前原駅下車、タクシーで9分
(車)山陽道山陽ICまたは山陽道岡山ICから約20分

岡山県はフルーツ王国!「フルーツパフェ」

岡山県は、温暖少雨の気候のため、1年を通じて果物が豊富に実るフルーツ王国です。
中でも岡山市は、フレッシュな岡山県産フルーツを使用したフルーツパフェの街として知られており、カフェや洋菓子店などで各店オリジナルのパフェをいただけます。

フルーツパフェの街おかやま

温暖な気候の岡山県は、フルーツの栽培が盛んで、ピオーネやシャインマスカットなど全国1位の生産量を誇る品種が数多くあります。
そんな岡山県産のフルーツを、もっと多くの人に食べてもらいたいと、2009年から岡山市で「フルーツパフェの街おかやま」キャンペーンが始まりました。
岡山の旬のフルーツをフレッシュな生クリームやアイスクリームと組み合わせたフルーツパフェは、見た目も華やかで、岡山のフルーツの魅力を味わうのにピッタリです。
岡山県を旅行するなら、名物の岡山フルーツをフルーツパフェで味わってみてはいかがでしょうか。

フルーツパフェおすすめのお店

岡山市内でおいしいフルーツパフェがいただける、おすすめのお店を紹介します。

ANAクラウンプラザホテル岡山 カジュアルダイニング ウルバーノ

こちらのお店の「岡山県産いちごづくしのフルーツパフェ」は、観光客に大人気のパフェです。
岡山県産イチゴと蒜山ジャージー牛乳で作ったカスタードクリームをさくさくのパイで挟んだミルフィーユを、イチゴパフェの上にトッピングし、その上にさらにつややかなイチゴをたっぷりと盛ったゴージャスでボリューミーな絶品パフェです。

・住所:岡山市北区駅元町15-1

・電話番号:086-898-2268
・営業時間:11:30~21:30
・定休日:なし
・アクセス:JR岡山駅から徒歩2分

ホテルグランヴィア岡山 ロビーラウンジ ルミエール

こちらのお店は岡山駅直結のホテル内にあり、フルーツパフェに使われるフルーツは約2カ月ごとに変わります。
夏のフルーツパフェは、白桃のパフェ。
岡山が誇るフルーツ、白桃をまるごと1個以上使った贅沢なパフェです。

・住所: 岡山市北区駅元町1-5 ホテルグランヴィア岡山1階

・電話番号:086-234-7000㈹
※086-233-3138 レストラン予約
・営業時間:10:00~18:00
※パフェは12:00~18:00(OS17:30)
・定休日:なし
・アクセス:JR岡山駅直結
(車)岡山ICから約25分

café Antenna(アンテナ)

岡山後楽園近くの出石町にあるこちらのお店の名物パフェは、「出石大正浪漫パフェ」。ハート型の麩菓子やミニチュアの小物等で大正レトロな雰囲気を醸し出した、遊び心あふれるパフェで、SNS映えする一品です。

・住所:岡山市北区出石町1-8-23

・電話番号:086-221-9939
・営業時間:11:00〜18:00
・定休日:火曜(祝日の場合は翌日)
・アクセス:城下電停から後楽園正面入口方向へ徒歩で約7分

㈱松崎牧場 ジェヌイーノ

牧場内の直営店舗で、1日500個以上売れる人気のパフェが「岡山県産フルーツパフェ」です。
搾って3時間以内のフレッシュミルクを使った自家製ミルクジェラートに、旬の岡山県産フルーツがトッピングしてあります。
大人の男性にも好評のフレッシュなパフェです。

・住所:岡山市東区松新町332

・電話番号:086-239-4649
・営業時間:12:00~17:00
・定休日:月~金曜
※土・日曜、祝日のみ営業
・アクセス:JR赤穂線で大多羅駅下車、徒歩18分

まとめ

冬の岡山県でおすすめの観光スポットを紹介しました。
岡山県には、このほかにも足をのばしてみたい観光スポットが数多くあります。
冬の岡山県で気になる観光スポットをあちこち見て回り、充実した旅行を楽しんでください。