上記の日付から、第3ターミナルから第1ターミナルでの運航となります。
上記の日付から、第1ターミナルから第2ターミナルでの運航となります。
各主要都市における就航便数の増加で、今までバニラエア（vanilla air）をご利用いただいていたお客様にも、もっと便利で身近なLCCへと生まれ変わり、更に2020年には中距離路線への進出も視野に入れ、ネットワークの充実を計画しております。
バニラエア（vanilla air）と統合し、日本とアジアを繋ぐ「空飛ぶ電車」ピーチ（peach）にご期待ください。
※Skysea格安航空券モールは、国内線の11主要航空会社から格安航空券・飛行機チケットをご案内する旅行代理店です。
格安航空券モールでは、区間・出発日をお選びいただくだけで、当店で購入可能なバニラエア(VanillaAir)国内線で空席のあるチケットをご案内いたします。
格安航空券モールでバニラエア(VanillaAir)の国内線航空券をお申込みいただいた後は、当店ホームページの「マイページ」からいつでも予約状況をご確認いただけます。
マイページよりクレジットカード決済も可能です。銀行振込やコンビニ決済をご希望のお客様は、お支払方法選択画面よりご確認ください。
ご予約内容や購入後のご案内は別途メールでもお送りいたします。万一メールが届かない場合、恐れ入りますが当店コールセンターまでご連絡ください。
LCC（ローコストキャリア）バニラエアの国内線チケットを、ますますお得に！格安航空券モールでは、お手頃価格でリゾート行きの空の旅を提供する「シンプルバニラ」で空席のある格安航空券をご購入いただけます。
| 持込手荷物 | 受託手荷物 | 座席の選択 | キャンセル | 予約の変更 | マイレージ |
|---|---|---|---|---|---|
| 10kgまで | 有料 | × | × | 有料 | × |
| 小児運賃 | ×※ |
|---|---|
| 幼児運賃 | 生後8日～1歳まで一律1,500円 |
空港到着～チェックイン
出発90分前～30分前までお荷物の預け入れ
出発90分前～30分前まで搭乗ゲート（保安検査場）へ
出発20分前まで当店より最終案内メールでお送りいたします「予約番号」で、空港の自動チェックイン機または窓口カウンターから搭乗のお手続きができます。
チェックインの際、身分証明書の提示を求められる場合がございます。当日は、パスポートや免許証など、期限の切れていない写真付きの身分証明書をご持参ください。
バニラエア国内線のチェックインは、搭乗時刻の90分前から受け付けを開始し、出発時刻の30分前に締め切りとなります。
東京(成田)空港や沖縄(那覇)空港でバニラエアのチェックインカウンターのあるLCC専用ターミナルは、通常より空港内での移動時間がかかります。また、ハイシーズンにはチェックインカウンターや保安検査場が大変混みあい、30分～1時間以上の待ち時間が発生することもございます。
出発時刻の20分前までに搭乗口にお越しいただけるよう、空港到着のお時間には十分な余裕を持ってお手続きください。
| 東京(成田)空港 |
第3ターミナル2F 【電車・JR】東京駅から：約55分／千葉駅から：約60分
|
|---|---|
| 札幌(新千歳)空港 |
国内線ターミナル2F 【電車・JR】札幌駅から：約38分／苫小牧駅から：約30分 |
| 沖縄(那覇)空港 |
第3ターミナル3F（LCC専用ターミナル） 【モノレール】県庁前駅から：約12分 【第3ターミナルまで】 国内線ターミナルの4番乗り場から、約10分間隔で無料シャトルバスが運航しています。 所要時間：約5分 |
| 奄美空港 |
ターミナル1F 【空港連絡バス】名瀬中心部から：約60分 【タクシー】 名瀬港から：約70分 |
 |
|
| 大きさ | 高さ×奥行き×長さの合計が115cm以内 |
|---|---|
| 重さ | 合計10kgまで |
| 個数 | 2個まで（身の回りの品＋お荷物） |
【注】安全に客室内に収納できないと判断されたお手荷物は、客室内に持ち込むことはできません。また、喫煙用ライターはお一人様一個となります。
 |
|
| 大きさ | 高さ×奥行き×長さの合計が203cm以内 |
|---|---|
| 重さ | 20kgまで一律2000円 |
| 個数 | 個数の制限はありません |
ゴルフバック、サーフボード、自転車、楽器など上記の制限を超えるお荷物は、定形外サイズとして重量に加え、個数分のお取扱料金がかかります。
自動チェックイン機、または空港窓口で搭乗手続き後、出発時刻の30分前までにカウンターに搭乗券をご提示の上お預けください。
チェックイン開始時刻の2時間前までにバニラエア(VanillaAir)予約センター、または空港カウンターにてお手続きいただければ、ご予約の変更が可能です。
バニラエアをはじめとするLCC（ローコストキャリア）は、ご入金後のキャンセルは全額キャンセル料金の対象となり、払い戻しはできません。あらかじめご了承ください。
バニラエア(VanillaAir)の国内線は、満2歳以上から大人と同額の運賃となります。
幼児運賃…ご搭乗日の年齢が生後8日～1歳まで（一律1,500円）
搭乗日が出産予定日の何日前か、必ずご確認ください。
安全上の理由により、ご搭乗いただけません。
搭乗日の7日以内に発行された医師の診断書が必要となります。恐れ入りますが、下記の公式サイトより詳細を確認の上、バニラエアへ直接お申し込みいただきますようお願い申し上げます。
バニラエア(VanillaAir)では、おからだの不自由なお客様、病気やけがなどによりご搭乗にサポートが必要なお客様に、安全にご搭乗いただくため事前にご病気、お怪我の状態を事前にお伺いしております。
ふだんの生活と環境が異なる機内では、お客様の体調に影響することもあり、ご病状などによっては空港までお越しいただいた場合であっても、お客様の安全を考慮しご搭乗いただけないことがございます。
恐れ入りますが、バニラエア(VanillaAir)公式サイトより直接お問い合わせの上、航空券をお申し込みください。
バニラエア(VanillaAir)国内線は、航空会社の規定によりペットの機内持ち込み、ならびに受託手荷物として空港で預け入れはできません。
盲導犬、聴導犬、介助犬に関しましては、お客様と一緒にご搭乗いただけます。
バニラエア国内線では、機内で各種スイーツ・スナック・お飲み物など人気オリジナルメニューを販売しています。バニラエアの機体色をイメージさせるバニライエローのパン生地でできた売り切れ続出の人気商品「きいろい くり〜むぱん（350円）」や、成田ゆめ牧場のミルクを使用した牛乳プリン「ミルク玉 （350円）」、オレンジピール入りのしっとりとしたマドレーヌ（400円）は定番人気スイーツ！他にも、スナック菓子や各種ソフトドリンク、アルコール類など、数多くの品物を取り揃え、東京とリゾートを結ぶフライトをゆったりとお楽しみいただけます。
バニラエアの機内シートは、格安航空券モールで手配する「シンプルバニラ」に含まれる通常タイプの「スタンダードシート」と、足元に余裕のある「リラックスシート」の2タイプ。種類のをご用意しております。
「スタンダードシート」はリーズナブルな価格でお好みの場所を選ぶことができます。指定できる席は先着順となるため、ご希望の席がある場合はおはやめにバニラエアまでお申し込みください。※空港カウンター、予約センターの座席指定は、別途手数料が発生いたします。
成田空港に向かう高速バスは、東京駅八重洲口から片道運賃1000円、およそ1時間で到着します。バスの降車場からバニラエアの就航する第3ターミナル（LCC専用ターミナル）までは500m～700mほど離れているので、空港にはお時間に余裕を持ってお越しください。
ターミナル2Fにあるフードコートは国内最大級！フードコート前にあるバニラエアの店舗「V store」ではお土産にぴったりな人気のバニラエアグッズや地元・成田ゆめ牧場の商品を取り扱っています。各種フードショップの他、書店やドラッグストアも早朝4時から開店。オトクな早朝便のフライトの待ち時間も快適に過ごせます。
当日の天候などによっては予定時間をオーバーすることもありますので、余裕をもったスケジュールでご予約ください。
バニラエア国内線で飛行機を乗継ぎする場合、すべての路線で荷物の預け直しが必要となります。
上記時間を満たしている場合でも、運航の遅延等によりお乗り継ぎできない場合があります。バニラエアでは、乗継ぎに関する補償は一切ございません。お客様ご自身の責任で、次の便の出発時刻に十分な余裕の持ってご予約くださいますようお願い申し上げます。
バニラエア（VanillaAir）は、東京・成田空港を拠点とし、国内外のリゾートへの路線に力を入れている格安航空会社（LCC)です。国内線では、東京（成田）と札幌（新千歳）、沖縄、奄美、大阪（関西）、函館を結ぶ5路線と、大阪・関西空港と函館、奄美を結ぶ2路線の計7路線があり、国際線では、台北（桃園、高雄）と東京（成田）、台北（桃園）と大阪（関西）、沖縄（那覇）を結ぶ4路線と、香港、フィリピン、ベトナムと東京（成田）を結ぶ3路線の計7路線が就航しています。
札幌(新千歳)空港着／函館空港着／奄美大島空港着／沖縄(那覇)空港着
奄美大島に行く際にはおすすめ！
年齢：20代／性別：女性／関西国際空港発・奄美空港行
休暇を利用して一人旅に出ようと思い、バニラエアを利用しました。目的地である奄美大島へ行くためにはバニラエア、またはJALを利用するか、または鹿児島からフェリーに乗るかの三択でした。そのため、関西在住の私にとっては移動時間もかからず価格もJALに比べ安いバニラエアを選びました。チェックインは預ける荷物がない場合には機械で行うことができるため混み合うことが少なく便利でした。料金については、比較的安いのですが、出発が８月であったため少し高く、往復で26,000円でした。黄色に白色の花柄が特徴的な可愛らしい機体でした。席は3席ずつ、二列という構造になっていました。コンセントやブランケットの貸し出しはなかったため、夏は何か羽織れるものを持っていたら良いかもしれません。フライトが短時間のためか食事やドリンクなどのサービスはなく、全て購入でした。特にクリームパンはとても人気らしく、売り切れることもあるそうです。快晴だったため窓からの景色もとてもきれいでした。また高度がそこまで高くないので地上がよく見えて楽しいので窓側の席をお勧めします！値段も安く、時間についても昼に着く便など行動計画が立てやすい時間が多いため、奄美大島に行く際にはおすすめです！
また機会があれば利用したい
年齢：30代／性別：女性／成田空港発・札幌(新千歳)空港行
10月の3連休を使い、北海道トマムにある雲海テラスに行きました。
3連休のため、普段利用しているANAやJALなど各航空会社の羽田便がかなり高い金額だったので、たまたま千葉方面に用事もあり、バニラエアを選びました。
金額は往復で約2万2、300円です。成田空港第3ターミナル出発で、初めて第3ターミナルを利用しましたが、第2ターミナルから徒歩又は無料バスで向かう形なので、体感的に少し遠く感じます。
空港のロビーは簡易的ですが、清潔感があります。チェックインカウンターも数名の係員が配備されているので、スムーズに手続きができました。
出発ゲートの手前にフードコートやショッピングエリアがあり、搭乗時間ギリギリまで過ごすのがおすすめです。出発ゲートを出ると簡易的なお店が一つあるくらいで、待合所しかありません。
機内は非常に綺麗で、座席幅も思ったより広い印象です。非常口付近の席は足元にゆとりがあり快適にすごせます。また、乗務員の対応は大手航空会社と同じくらい丁寧で悪い印象がありません。機内では特別サービスはなく、ドリンク、食事等は全て有料でした。価格も割と高いので、アルコール以外は持ち込みをおすすめします。
今回初めて格安航空会社を利用しましたが、成田便という点以外は、特に思い当たる不満はありませんでした。また機会があれば利用したいです。
非常に快適
年齢：30代／性別：男性／大阪(関西)空港発・東京(成田)空港行
体育の日の連休を利用して群馬県へ旅行するために、関空から成田までバニラエアを利用しました。
群馬県はこれまで新幹線で行っていましたが、今回は費用と所要時間を考慮して、LCCであるバニラエアを選択しました。
LCCは機内持ち込みの重量制限が厳しいイメージがありますが、バニラエアは10kgまで機内持ち込みOKのため、荷物が多い自分にとって非常に助かりました。
窓から外の景色を眺めたかったので、追加料金500円を支払いネットで窓側の席を予約しました。
事前に座席を確保できたので、当日は空港に早く行かなくても良いのが便利でした。
今回初めて利用したLCCのバニラエアは関空から成田まで一時間程度でしたが、CAのサービスは非常に気持ちよく、快適な空間に保たれた機内から窓の外を眺めているうちに、あっという間に成田空港へ到着してしまいました。今回のチケットは一万円程度と、大阪から東京間の新幹線より安かったのですが、機内で過ごした時間は一万円とは思えないほど快適でした。
また、飛行機に乗るときに楽しみのひとつである機内食ですが、約一時間と短いフライトだったため、おいしそうな機内食が載っていたメニューを眺めるだけにしておきました。
今回は関東方面への移動で初めて飛行機を利用しましたが、LCCは値段が安いのですが座席が狭いこともなく非常に快適です。
それでいて1時間もあれば成田に到着できます。今後はLCCを選択肢にしていこうと思いました。
東京都内に出かける時は若干の不便
年齢：30代／性別：男性／新千歳空港発・成田空港行
10月4日のAM8時に出発の便です。東京にある病院に受診する為に日帰りで行く事になりました。本当は1泊2日したいのですが、仕事の関係でかなわず・・・。
今回はバニラエアを選択してのですが、選んだ理由は「料金の安さ(片道:5560円(税込))」と「午前中の速い便が空いていた」からです。
バニラエアはLCCの為、他の航空会社よりも安い事が多いです。
その分、機内は狭くてゆっくりくつろぐことはできません。お菓子や飲み物のサービスは無料でなく有料。さらにTVやラジオの設備がなく退屈に感じました。座席の指定や大きな荷物を預けるのもお金がかかりますので長距離を利用する際には考えた方がいいかもしれません。
またANAやJALだと専用のラウンジがありますが、バニラエアにはありません。
料金が安い分、とことん費用を削減しているといった印象です。
キャンセル料や便の時間変更も他の航空会社と比べると若干高いですね。
現場で働くCAの仕事としては機内サービスも抑えられているため、そんなに忙しそうに見えませんでした。
そして到着が成田空港の為、東京都内に出かける時は若干の不便さを感じます。羽田空港なら都心までだいたいモノレールで20分で付きますが、成田空港からだとアクセスが複雑になり、バスだと1時間以上はかかります。
千葉に旅行だと大変便利はありますが。
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