
中部国際空港(セントレア)からスカイマークに搭乗する場合、「どのターミナルを使うのか」「搭乗手続きはどこで行うのか」など、空港内での動き方が気になる方も多いのではないでしょうか。
スカイマークが定める締め切り時間に間に合わないと、搭乗できない可能性もあるため、事前の確認が必須です。
本記事では、初めてセントレアを利用する方向けに、搭乗手続きの流れや注意点、空港までのアクセス方法をまとめています。
【セントレア空港】スカイマーク搭乗手続きの流れ

中部国際空港(セントレア)からスカイマークに搭乗する場合、利用するのは第1ターミナルの国内線エリアです。
第1ターミナルは、電車やバスなどの乗り場が集まったアクセスプラザを通り過ぎた先にあります。
スロープを上に進むか、歩く歩道を利用し、第1ターミナルの3Fまで移動しましょう。
「Terminal 1」の表記を目印に、表記されている方向に進んでいき、到着した3Fのフロアで搭乗手続き(チェックイン)を行います。
第1ターミナル3Fでチェックインする

出典:スカイマーク「名古屋(中部)|空港アクセス|スカイマーク SKYMARK」
スカイマークの搭乗手続きは、第1ターミナル3階・国内線出発ロビーにて、出発20分前までに行います。
セントレアの国内線チェックインカウンターはI~Pのアルファベットが割り当てられており、スカイマークは最も端にあるPの場所です。
スカイマークの青色ロゴが目印となるほか、有人カウンター以外にも自動チェックイン機が設置されています。
預けたい荷物がある場合は、搭乗手続きとともに預け入れも行いましょう。
チェックインを済ませた後に搭乗券を受け取ったら、そのまま保安検査場へ進みます。
保安検査場を通過して搭乗ゲートに向かう
チェックイン後は、案内表示に従って国内線の保安検査場へ向かいます。
国内線の保安検査場はチェックインカウンターのエリアに隣接しており、コインロッカーのすぐ近くです。
保安検査場では手荷物をすぐに出したり、上着を脱いでかごに入れたりする必要があるため、対応できるよう準備しておきましょう。
保安検査を通過すると制限エリアに入り、出発時間までは搭乗ゲート周辺で待機します。
搭乗ゲートへの到着は出発時間15分前までと定められているため、余裕を持って検査場を通過してください。
搭乗までの導線がわかったら、次に気になるのは「結局どの便が一番お得か」という点です。
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公式サイトを1社ずつ見て回る必要がないため、見逃しや取りこぼしを防げるのが大きなメリット。
「あとで調べればいい」と後回しにすると、安い便から埋まってしまうこともあるため、まずは今の最安値を確認し、余計な出費や後悔を減らしましょう。
セントレアからスカイマークに乗る際の注意点

セントレア空港内には案内板などが目立つところにあり、初心者にも配慮して設計されていますが、初めて利用する際には注意したいポイントがあります。
チェックインと荷物預け入れの受付時間が違う
スカイマークでは、空港によって「搭乗手続き(チェックイン)」と「手荷物の預け入れ」の受付時間が異なる場合があります。
セントレア空港においては、以下のように時間が違うため、注意してください。
| 手続き | 受付時間 |
|---|---|
| チェックイン | 4:45~出発20分前まで※ |
| 手荷物の預け入れ | 出発2時間前~20分前まで |
※セントレア空港のスカイマークカウンター営業時間から受け付け
チェックインは空港の営業時間から受け付けていますが、手荷物の預け入れは出発の2時間前にならないと受け付けてもらえません。
時間に余裕を持って手続きする場合、手荷物の預け入れだけ別になってしまう可能性があるため、どちらも「出発2時間前」にまとめて行うと手間が減るでしょう。
羽田空港や神戸空港などはチェックインも荷物の預け入れも空港の営業時間から受け付けており、ほかの空港とは異なる事情であるため、気を付けてください。
スカイマークの各手続きの締め切り時間を正しく把握し、逆算してスケジュールを組んでおくのがおすすめです。
LCC用の第2ターミナルと間違えないようにする
セントレアには、LCC向けの第2ターミナルがありますが、スカイマークの搭乗手続き・出発はすべて第1ターミナルです。
スカイマークをLCCと思っているユーザーは少なくありません。
しかし、スカイマークはMCC(ミドルコストキャリア)に位置するため、「LCCだから第2ターミナル」という誤ったイメージで動いてしまうと、大幅なタイムロスになります。
セントレアからスカイマークを利用する際は、必ず第1ターミナル3Fにて搭乗手続きを行いましょう。
セントレアまでのアクセス方法

セントレアは名古屋市内をはじめ、東海エリア各地からのアクセスが良好です。
スカイマークの手続き時間に遅れないよう、アクセス方法と目安の時間をチェックしておきましょう。
電車の場合
電車でセントレアに向かう場合は、空港内のアクセスプラザに直結している中部国際空港駅で降ります。
駅とフロアが直結しているため、雨天時も傘をさす必要がありません。
駅があるフロアは2Fなので、スカイマークに乗る場合はそのまま第1ターミナル3Fまで移動しましょう。
各駅から中部国際空港駅までの所要時間の目安は以下のとおりです。
| 出発駅 | 所要時間の目安 |
|---|---|
| 名鉄名古屋 | 約28分 |
| 名鉄岐阜 | 約56分 |
| 新鵜沼 | 約1時間1分 |
※時間はミュースカイの場合
全車特別車両のミュースカイであれば、名鉄名古屋駅から最短約28分でセントレアに到着します。
なお、ミュースカイの利用には、別途ミューチケット(1乗車450円)が必要です。
バスの場合
バスでセントレアに向かう場合、空港バスが便利です。
名鉄バスの場合の主な路線と所要時間、運賃を以下にまとめました。
| 出発 | 所要時間 | 運賃 |
|---|---|---|
| 豊田市 (名鉄トヨタホテル前) |
約1時間9分 | 2,100円 |
| 名古屋市 (名古屋観光ホテル) |
約58分 | 2,000円 |
| 藤が丘 | 約55分 | 1,800円 |
バス降り場は1Fのウェルカムガーデン前です。
スカイマークに乗る場合は、ウェルカムガーデン内にあるエスカレーターやエレベーターで3Fに向かいましょう。
マイカーの場合
セントレアに車でアクセスする場合は、知多半島道路を利用することで、次の目安時間にてアクセスが可能です。
・名古屋市より約40分
・豊田市より約45分
・静岡県浜松市より約1時間20分
・岐阜県岐阜市より約1時間10分
・三重県四日市市より約40分
駐車場はP1〜P4までありますが、スカイマークに搭乗する場合は第1ターミナルに近いP1またはP2を利用するのがおすすめです。
なお、駐車場は場合によって非常に混雑し、停められない可能性もあるため、混雑状況をセントレア空港の公式サイトで確認してから向かってください。
駐車料金は入庫から5日目までは1時間ごとに400円(最初の1時間は無料)かかりますが、お盆や年末年始などの多客期は値上がりするため、あわせて確認が必要です。
セントレア発のスカイマーク便一覧

セントレア空港から出発するスカイマーク便について、2025年度冬ダイヤ(2025年10月26日~2026年3月28日)の情報をもとに以下にまとめました。
札幌(新千歳)行き
| 便名 | 発着時間 |
|---|---|
| SKY761 | 7:05 → 8:45 |
| SKY765 | 12:40 → 14:25 |
鹿児島行き
| 便名 | 発着時間 |
|---|---|
| SKY635 | 6:35 → 8:00 |
| SKY639 | 20:00 → 21:30 |
那覇行き
| 便名 | 発着時間 |
|---|---|
| SKY551 | 6:05 → 08:30 |
| SKY553 | 7:55 → 10:30 |
| SKY557 | 16:50 → 19:20 |
奄美大島行き(鹿児島経由)
| 便名 | 発着時間 |
|---|---|
| SKY635 / SKY381 | 6:35 → 8:00 / 9:55 → 10:50 |
宮古(下地島)行き(那覇経由)
| 便名 | 発着時間 |
|---|---|
| SKY553 / SKY541 | 7:55 → 10:30 / 11:05 → 12:00 |
まとめ:セントレアからスカイマークに乗るなら第1ターミナル3Fから
セントレアからスカイマークに搭乗する場合は、第1ターミナル3Fにある国内線のチェックインフロアを目指します。
出発20分前には搭乗と荷物の預け入れ手続きを済ませ、さらに15分前までには搭乗ゲートに到着しておきましょう。
看板や歩く歩道、空港直結の駅も整備されており利便性の高いセントレアですが、初めてスカイマークに乗る際は、時間にしっかりと余裕を持って搭乗手続きを済ませてくださいね。
セントレア発のスカイマーク便は人気路線が多く、同じ日・同じ時間帯でも航空会社によって料金差が出やすいのが実情です。
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