羽田空港のANA国内線ターミナルの場所はどこ?出発・到着ロビーなど紹介!

成田空港と並んで、日本の空の玄関口として大きな役割を担っている羽田空港ですが、その広さから、道に迷ってしまう人も多いのではないでしょうか?
今回は、羽田空港でANA(全日空)の飛行機を利用するときは、空港のどこでどんな手続きをしたらいいのか詳しく調べてみました。

羽田空港ANAの国内線ターミナルは第1・第2どっち?

羽田空港には、国内線のターミナルが第1ターミナルと第2ターミナルの2つあります。それぞれのターミナルでは就航している航空会社が異なります。
では、全日空を利用する際は、どちらのターミナルに行けばいいのでしょうか?

ANA国内線は第2ターミナル

飛行機を利用したことがある方なら分かると思いますが、搭乗手続きにはある程度の時間を要します。
特に、年末年始やゴールデンウィーク、お盆といった繁忙期は出発時刻ギリギリに搭乗手続きをしようとしても、思ったようにスムーズに行きません。
通常の時期でも、30分程度かかると思っておいたほうがいいでしょう。

羽田空港には第1ターミナルと第2ターミナルがあり、2つのターミナは400mほど離れています。
ターミナルを間違えてしまうと、荷物を持ったまま長い距離を移動しなければならず、出発時間に間に合わなくなるかもしれません。
移動できない距離ではありませんが、きちんと確認することで無駄な時間や労力を減らすことができます。

羽田空港を利用する際は、どちらのターミナルから搭乗するのか事前にチェックしておきましょう。

羽田空港で、ANAの国内線の飛行機に乗る際は、第2ターミナルを利用します。
第2ターミナルは、「T2」と表示されていますので間違えないように注意しましょう。
また、ANAのイメージカラーであるブルーの看板が目印になりますので、色で覚えておくのも1つの方法です。
迷ってしまったら、ブルーの看板のターミナルへ行きましょう。

第2ターミナルには、ANA国内線のチェックインカウンター、出発ロビー、到着ロビー、搭乗口があります。
ちなみに、エアドゥ、ソラシドエア、スターフライヤーも第2ターミナルです。

ANA国内線のチェックインカウンターの場所

羽田空港ANAの国内線ターミナルは第1・第2どっち?

ANA国内線のチェックインカウンターは第2ターミナルの2Fにあります。
チェックインカウンターは2箇所あり、時計台1及び時計台2付近の「Aゲート」そばと、時計台6付近の「Dゲート」そばです。

チェックインカウンターの近くには荷物を預けるカウンターもあるので、荷物を預ける場合はそちらを利用しましょう。
航空券を自動で発券してくれる自動チェックイン機は、時計台3、時計台5付近にあります。

お手伝いが必要な方は、保安検査場B右側の時計台4番前と、保安検査場C右側に専用カウンターがありますのでそちらをご利用ください。

団体手続きは、保安検査場D右側奥の時計台6番近くにある専用カウンターで行います。
そのほか、プレミアムチェックインは、時計台3番近くと保安検査場C左側(専用保安検査場)の2箇所。
SUITEチェックインされる方は、時計台5番近く(専用保安検査場)に専用カウンターがありますのでそちらを利用してください。

チェックイン方法

羽田空港に着いたらまずチェックインを済ませておきましょう。
羽田空港でのANA国内線のチェックイン方法は以下のとおりです。

まず、eチケットなどに記載されている予約情報を確認してください。
予約情報には搭乗口の番号と第2ターミナル「A・B」と「C・D」のどちらかが記載されています。
このアルファベットはチェックインできるカウンターの場所を表しています。
「A・B」ならAゲート付近のチェックインカウンターを、「C・D」ならDゲート付近のチェックインカウンターを利用して手続きを行います。

チェックインカウンターへ行く必要のある方は、チケットの発券がまだの方です。機内持ち込みの荷物しかなく、ANAのスキップサービスを利用する方はチェックインカウンターへ立ち寄る必要はありません。

預けたい荷物がある方は、チェックインが済んだら荷物を預けるカウンターへ行きましょう。

ANA BAGGAGE DROP(自動手荷物預け機)は、自動で荷物を預けることができる機械です。
預けたい手荷物を台の上に乗せ、IC機能付きANAカードなどをかざすと手荷物タグが出力されます。
タグを荷物に取り付けると自動で扉が閉まり手荷物引き換え証が発行されるので、手荷物引き換え証を受け取ります。

フライト予定時間の30分前には保安検査場へ向かいましょう。
こちらでは、荷物の検査が行われます。時間がギリギリになってしまうと混雑しますので、余裕を持って行くようにしてください。
保安検査場では搭乗ゲート、座席、便名、出発時間が記載された紙が発行されるので、搭乗便間違いがないか内容を確認しましょう。

出発予定時間の10分前までには搭乗ゲートに向かいます。
保安検査場で受け取った紙に大きく搭乗ゲートが記載されていますので、間違えないように移動しましょう。
羽田空港は搭乗ゲートの数が多く、間違えてしまうと移動に時間がかかり大変です。

保安検査後もお土産を買ったり、軽食を食べたりできるお店もありますが、出発予定時間10分前には搭乗ゲート付近にいるようにしてください。

ANA国内線の出発ロビー&到着ロビー

羽田空港第2ターミナルには、ANA国内線の出発ロビーと到着ロビーがあります。それぞれの場所と詳細について紹介します。

ANA国内線の出発ロビー

ANA国内線の出発ロビーは、第2ターミナルビル2Fにあります。
搭乗口は「北ピア」と「南ピア」にあり、それぞれの搭乗口は離れているので搭乗券に記載されている搭乗ゲートの番号を事前にチェックしておきましょう。
北ピアに近いAゲートから南ピアにある搭乗口への移動時間は、歩いて約14分もかかります。
搭乗口を間違えてしまうと飛行機の搭乗時間に間に合わなくなる恐れがあります。
それでなくても羽田空港は広いですから、時間には余裕を持って行動するようにしましょう。

ANA国内線の到着ロビー

ANA国内線の到着ロビーは、第2ターミナルビル1Fにあります。
手荷物受取場は2箇所あり、搭乗してきた飛行機によって場所が変わります。
手荷物受取場を出たところには、待ち合わせするのに便利な「出会いのひろば1・2」があります。

到着ロビーのある1Fには、有料ラウンジやANAの飛行機グッズなどを購入できる「ANA FESTA」などのお土産店があります。

第2ターミナルの場所と移動方法

先ほども紹介したとおり、第1ターミナルと第2ターミナルの間は距離があります。
電車やバスで羽田空港に行って降りる場所を間違えてしまったら、違うターミナルに着いてしまいます。

ここでは、東京駅から羽田空港第2ターミナルへの行き方を例にして、羽田空港へのアクセスについて紹介します。

電車での移動方法

東京駅からJR山手線の品川方面行きに乗車します。
「浜松町駅」で下車し、東京モノレールの快速に乗車します。
「羽田空港第2ビル駅」で下車します。
移動時間は約30分、運賃は650円です。

バスでの移動方法

東京駅、東京八重洲北口から「羽田空港国際線ターミナル行き」というリムジンバスが出ていますので乗車します。
羽田空港に到着したら、「第2ターミナル」で下車します。
移動時間は約40分。運賃は930円です。

バスは交通状況により時間が変動しますので、お急ぎの方は電車での移動がおすすめです。
東京モノレールの駅名は「羽田空港第2ビル駅」となっており、「第2ターミナル」ではないので、その点には注意が必要です。

ANA国内線を利用する際の注意点

ANA国内線を利用する際の注意点

ANA国内線を利用する際、気を付けなければならないことがいくつかありますので紹介します。

京急羽田空港国内線ターミナル駅を利用する場合

「京急羽田空港国内線ターミナル駅」で下車した場合、この駅は第1ターミナルと第2ターミナルの共通駅になっていますので、出口を間違えないように気を付けなければなりません。
「京急羽田空港国内線ターミナル駅」から第2ターミナル出発ロビーへの移動方法は以下のとおりです。

  1. 電車を降りると案内表示板があります。ANAはブルーの第2ターミナルの方(電車の進行方向)へ進んでいきます。
  2. エスカレーターを上がり、改札を出て前方のエスカレーターに乗り、さらに上がっていきます。
  3. 予約情報が記載されているメールなどをチェックし、搭乗口と出発ロビーを確認します。
  4. 出発ロビーのチェックインカウンターはA・BとC・Dがあり、どちらかが記載されていますので、案内板に書かれたアルファベットの方向に進んでいきます。
  5. エスカレーターで2Fに移動するとチェックインカウンターがあります。

北九州便は第1ターミナル

ANAは第2ターミナルと案内してきましたが、福岡空港や北九州空港への便を利用する場合は注意しなければならないことがあります。
ANAを利用して福岡空港と北九州空港へ向かう場合は、ANAとのコードシェア(共同運航)便で運航しているスターフライヤーに搭乗します。
チケットに「スターフライヤー」と記載されているときは、コードシェア便なので第1ターミナルでの搭乗手続きになります。
また、スターフライヤーの保安検査場は、第1ターミナル「出発保安検査場A」のみとなりますので、ご注意ください。

第1ターミナルに行ってしまった場合

第2ターミナルから出発するANA便に乗るつもりが、間違えて第1ターミナルに行ってしまった場合、時間に余裕があれば移動することは可能です。
第1ターミナルと第2ターミナルの距離は約400mですので、徒歩でも10分ほどで移動できます。
地下1Fにある京急線の改札口近くにある連絡通路を利用すると最短で第2ターミナルに行くことができます。この通路には動く歩道がありますので、これを使うと5分ほどで着きます。

また、ターミナル間には無料のシャトルバスも運行しています。
ターミナルビル1Fにそれぞれバス停があり、第1ターミナルは8番乗り場、第2ターミナルは9番乗り場から乗車できます。
シャトルバスの所要時間は約4分。時間がある場合や荷物が多くて歩くのが大変な場合はシャトルバスでの移動がおすすめです。
羽田空港ANA国内線は第2ターミナル!
羽田空港でANAの国内線を利用する際、コードシェア便の福岡便と北九州便を除いて搭乗手続きを行うのは第2ターミナル、コードシェア便を使った福岡便と北九州便に関しては、第1ターミナルになりますので、予約情報を事前に確認しておきましょう。
ただし、第1ターミナルと第2ターミナルは歩いても10分ほどとそれほど離れていないので、万が一間違えてしまっても時間に余裕があれば移動することは可能です。

空港には、2時間ほど前には到着しておくと安心です。
空の旅は心と時間にゆとりを持って楽しみましょう。