沖縄旅行を計画中の皆さま、
「沖縄3泊4日旅行へ行くならどこを回ればいいの?」と迷っていませんか。
沖縄本島は南部・中部・北部それぞれに個性豊かな観光スポットが点在しており、限られた滞在日数の中で効率よく回るには事前のルート計画がとても大切です。

 

この記事では、春に沖縄旅行を検討している方に向けて、南部の世界遺産や絶景ビーチ、中部のリゾートタウン、北部の美ら海エリアまでをぎゅっと詰め込んだ「沖縄3泊4日のモデルコース」をご紹介します。
レンタカー移動を前提に、1日目から4日目まで無理なく巡れる順番でまとめていますので、ぜひ旅のしおり作りの参考にしてくださいね。

沖縄旅行1日目|南部エリアで歴史と文化に触れる

1日目は、那覇空港から近い沖縄本島南部エリアを中心に巡るモデルコースです。
到着後すぐに動きやすいおきなわワールドからスタートし、世界文化遺産の斎場御嶽、夜は国際通りでのショッピングと沖縄グルメを満喫するプランです。

沖縄3泊4日 1日目のスタートは「おきなわワールド」から

沖縄の自然・文化・歴史をまとめて体験できるテーマパークです。
約30万年かけて形成された鍾乳洞「玉泉洞」は神秘的な地底世界で、初日の旅の始まりにぴったりの感動体験になります。
琉球王国城下町では伝統工芸の制作体験もでき、家族旅行にもおすすめです。
園内は広いため、午前中の早い時間から訪れるとゆったり見学できますよ。

公式サイト https://www.gyokusendo.co.jp/okinawaworld/
住所 沖縄県南城市玉城前川1336
営業時間 9:00〜17:30
(最終受付16:00)
アクセス・駐車場 那覇空港から車で約30分
(南風原南ICから約10分)
無料駐車場あり

「世界文化遺産・斎場御嶽(せーふぁーうたき)」で心を整える

琉球王国最高の聖地として知られる世界文化遺産です。
石畳の参道を歩きながら、緑深い森に包まれた神秘的な空間を体感できます。
神聖な祈りの場所のため、肩や背中の露出を控えた服装で訪れるのがマナーです。
ヒールなどの履物は入口で貸し出しの履物に履き替えることができます。

公式サイト https://sefa.okinawa/
住所 沖縄県南城市知念久手堅539
営業時間 3月〜10月 9:00〜18:00(最終入館17:30)
11月〜2月 9:00〜17:30(最終入館17:00)
※季節により変動あり、公式サイトで要確認
アクセス・駐車場 那覇空港から車で約50分
南城市地域物産館(がんじゅう駅・南城)に駐車し、そこから徒歩7〜10分(約500m)
チケットは同物産館内の券売所で購入

賑わう街並みを歩く「国際通り」で沖縄グルメとお土産探し

「奇跡の1マイル」とも呼ばれる那覇随一の繁華街です。
お土産店やレストラン、カフェが約1.6kmにわたって立ち並び、1日目の締めくくりにぴったり。
市場中央通りや平和通りなど脇道に入ると、地元感あふれるディープな雰囲気も楽しめます。
日曜の歩行者天国の時間帯は一般車両が通行できないため、車で訪れる際は時間帯にご注意ください。

公式サイト https://naha-kokusaidori.okinawa/
住所 沖縄県那覇市牧志・久茂地エリア一帯
(久茂地交差点〜安里三叉路 約1.6km)
営業時間 店舗により異なる(目安10:00頃〜22:00頃)
毎週日曜12:00〜18:00は歩行者天国(トランジットモール)
アクセス・駐車場 那覇空港から車で約15分
ゆいレール利用の場合、県庁前・美栄橋・牧志の各駅が便利
専用駐車場はなく、県民広場地下駐車場など周辺のコインパーキングを利用

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沖縄旅行2日目|中部エリアでリゾート気分を満喫

2日目は本島中部エリアへ移動し、異国情緒あふれる美浜アメリカンビレッジ、透明度抜群の真栄田岬、地元グルメが揃うおんなの駅を巡るコースです。
ショッピングとマリンビュー、両方を楽しめる欲張りな1日になります。

異国情緒あふれる「美浜アメリカンビレッジ」でショッピング

米軍基地跡地を再開発したリゾートタウンで、カラフルな建物と大観覧車が目印です。
ショッピングモールや映画館、輸入雑貨店、レストランが集まり、昼はもちろん、夜のイルミネーションも幻想的。
サンセットビーチも隣接しているため、夕方に立ち寄って海に沈む夕日を眺めるのもおすすめです。

公式サイト https://www.okinawa-americanvillage.com/
住所 沖縄県中頭郡北谷町美浜9-1
営業時間 各店舗により異なる
アクセス・駐車場 那覇空港から車で約35〜40分
無料駐車場約1,500台完備

「青の洞窟」で知られる真栄田岬(まえだみさき)の絶景

隆起サンゴでできた断崖が広がる景勝地で、ダイビングスポット「青の洞窟」の入り口としても有名です。
展望台からは西に残波岬、北東に万座毛まで見渡せる絶景が広がります。
遊歩道が整備されているので、泳がなくても散策だけで十分に楽しめるのも魅力です。

公式サイト https://maedamisaki.jp/
住所 沖縄県国頭郡恩納村字真栄田469-1
営業時間 管理事務所 8:30〜17:30
駐車場 7:00〜19:00
(季節により変動あり)
アクセス・駐車場 那覇空港から車で約55分〜1時間15分
有料駐車場約180台(1時間100円)

地元グルメが集まるおんなの駅「なかゆくい市場」で休憩

沖縄の島野菜やトロピカルフルーツ、お土産物が揃う地元の直売所です。
かき氷やそばなどの軽食コーナーも充実しているので、ドライブの合間の休憩にぴったり。
恩納村エリアの観光の起点になる立地なので、万座毛方面へ向かう前に立ち寄るのもおすすめです。

公式サイト https://onnanoeki.com/
住所 沖縄県国頭郡恩納村字仲泊1656-9
営業時間 10:00〜19:00
(年中無休、フードエリアは店舗により異なる)
アクセス・駐車場 那覇空港から車で約60〜70分
無料駐車場133台

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沖縄旅行3日目|北部エリアで海と絶景を満喫

3日目は沖縄本島北部へ足を延ばし、恋の島として人気の古宇利島、沖縄旅行の定番・美ら海水族館、透明度抜群の瀬底島を巡る、海好きにはたまらないコースです。
北部までは移動距離があるため、朝早めの出発がおすすめです。

「恋の島・古宇利島(こうりじま)」でエメラルドの海を眺める

沖縄版アダムとイブの創世神話が伝わる、周囲約8kmの小さな島です。
全長約2kmの古宇利大橋を渡ると、目の前にエメラルドグリーンの海が広がります。
ハート型の奇岩「ハートロック」があるティーヌ浜も人気の撮影スポットなので、時間に余裕があればぜひ立ち寄ってみてください。

公式サイト https://kourijima.info/
住所 沖縄県国頭郡今帰仁村古宇利
営業時間 島内は常時通行可能
(各施設の営業時間は個別に異なる)
アクセス・駐車場 那覇空港から車で約1時間30分(古宇利大橋経由)
橋を渡った先に無料駐車場あり

沖縄旅行の定番「沖縄美ら海水族館」でジンベエザメに会う

世界最大級の水槽「黒潮の海」で悠々と泳ぐジンベエザメとマンタは必見です。
カーナビで検索する際は「沖縄美ら海水族館」ではヒットしない場合があるため、「海洋博公園」で検索するのがおすすめ。
園内には遊覧車もあるので、広い公園内の移動にも便利です。

公式サイト https://churaumi.okinawa/
住所 沖縄県国頭郡本部町字石川424
(海洋博公園内)
営業時間 通常期 8:30〜18:30(最終入館17:30)
繁忙期 8:30〜21:00(最終入館20:00)
※休館日・時期の詳細は公式サイトで要確認
アクセス・駐車場 那覇空港から車で約2時間
(沖縄自動車道 許田ICから約50分)
海洋博公園内に無料駐車場9カ所あり

「瀬底島」でのんびりビーチタイムを楽しむ

瀬底大橋を渡ってすぐの、本島屈指の透明度を誇る離島です。
夕方に訪れると、伊江島や水納島の向こうに沈む夕日を眺められるサンセットスポットとしても人気があります。
美ら海水族館とセットで巡りやすい立地なので、3日目の締めくくりにおすすめです。

公式サイト https://www.motobu-ka.com/tourist_info/tourist_info-post-696/
住所 沖縄県国頭郡本部町瀬底5583-1
営業時間 瀬底ビーチ 遊泳時間:3月上旬〜11月末 9:00〜17:00頃
(島内の通行は常時可能)
アクセス・駐車場 沖縄美ら海水族館から車で約25分
瀬底大橋を渡ってアクセス
瀬底ビーチ駐車場 約300台(一部有料)

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沖縄旅行4日目|最終日も欲張りに南部・海中散歩とお買い物

いよいよ最終日です。
空港への帰路にあたる南部エリアで、海中散歩が楽しめるブセナ海中公園、焼き物の町として知られる壺屋やちむん通り、フライト前に立ち寄れる瀬長島ウミカジテラスを巡り、旅の締めくくりを楽しみましょう。

服を着たまま海中散歩ができる「ブセナ海中公園」

沖縄本島唯一の海中展望塔と、クジラの形をしたグラス底ボートが楽しめる施設です。
天候に左右されずに海中の熱帯魚を観察できるので、雨の日のプランBとしてもおすすめ。
駐車場から展望塔までは少し距離があるので、園内の無料シャトルバスをうまく活用しましょう。

公式サイト https://www.busena-marinepark.com/
住所 沖縄県名護市字喜瀬1744-1
営業時間 海中展望塔
4月〜10月 9:00〜18:00(最終入場17:30)
11月〜3月 9:00〜17:30(最終入場17:00)
アクセス・駐車場 沖縄自動車道 許田ICから車で約5分
無料駐車場約200台

焼き物の町「壺屋やちむん通り」を散策する

約300年の歴史を持つ焼き物の町で、石畳の通りに陶芸工房やギャラリーが並びます。
国際通りから続く平和通りを抜けるとたどり着ける立地なので、街歩きの延長で気軽に立ち寄れるのも魅力です。
世界にひとつだけのシーサーや器を、旅の思い出に選んでみてはいかがでしょうか。

公式サイト https://tsuboya-yachimun.com/
住所 沖縄県那覇市壺屋1丁目周辺
(石畳の通り 約400m)
営業時間 店舗により異なる
(目安9:00〜18:00頃)
アクセス・駐車場 那覇空港から車で約20分
専用駐車場はなく、一方通行のため周辺のコインパーキングを利用
ゆいレール牧志駅から徒歩約10分

フライト前の最後の思い出づくりに「瀬長島 ウミカジテラス」

地中海のリゾートを思わせる真っ白な建物が斜面に並ぶ、フォトジェニックなスポットです。
飛行機の離発着を眺めながら食事ができるのも、空港近くならでは。
那覇空港からのアクセスも良好なので、帰りのフライト前に立ち寄る最終目的地としてぴったりです。

公式サイト https://www.umikajiterrace.com/
住所 沖縄県豊見城市瀬長174-6
営業時間 10:00〜21:00
(店舗により異なる、年中無休)
アクセス・駐車場 那覇空港から車で約15分
無料駐車場あり(約200台)

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沖縄3泊4日の予算はどれくらい?費用の目安を紹介

沖縄旅行を計画する上で気になるのが費用です。
ここでは、沖縄3泊4日旅行にかかる大まかな予算の目安と、少しでもお得に旅するための節約のコツをご紹介します。

沖縄3泊4日目安の予算

  • 航空券代:往復20,000円〜50,000円程度(時期により変動)
  • 宿泊費:1泊あたり8,000円〜20,000円程度(3泊で24,000円〜60,000円)
  • レンタカー代:3泊4日で10,000円〜20,000円程度(車種・保険により変動)
  • 食費:1日あたり3,000円〜6,000円程度(4日間で12,000円〜24,000円)
  • アクティビティ費:観光施設の入場料や体験費として1万円〜3万円程度
  • お土産代:5,000円〜15,000円程度

上記を合計すると、1人あたりの総予算はおよそ8万円〜18万円程度が目安になります。
時期や宿泊施設のグレード、人数によって大きく変わりますので、あくまで参考としてお考えください。

沖縄3泊4日の旅行を賢く節約する方法

航空券は、旅行の1〜2ヶ月前から早期購入割引をチェックしたり、LCC(格安航空会社)を利用したりすることで大きく節約できます。
曜日をずらすだけでも料金が変わることが多いので、日程に融通が利く場合は平日出発を検討してみましょう。

 

宿泊費は、繁忙期を避けた春の平日を選ぶだけでも料金がぐっと下がる傾向にあります。
素泊まりプランを選び、朝食は地元の市場やパーラーで済ませるのもおすすめです。

 

お土産は、空港よりも国際通りやおんなの駅などの地元市場でまとめ買いすると割安になることが多く、賞味期限が長いちんすこうや黒糖など定番商品を選べば配る際にも喜ばれます。

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沖縄3泊4日旅行のまとめ

沖縄3泊4日のモデルコースは、1日目に南部で歴史と文化に触れ、2日目に中部でリゾート気分を満喫し、3日目に北部の絶景と美ら海水族館を楽しみ、4日目は南部に戻ってお買い物と海中散歩で締めくくる、無理のない周遊ルートです。
春はイベントも少なく比較的過ごしやすい気候なので、レンタカーでの移動もスムーズに楽しめるはずです。
ぜひこの記事を参考に、あなただけの沖縄旅行プランを立ててみてくださいね。

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