琉球エアコミューター(RAC)、日本エアコミューター(JAC)
周囲23.7kmの小さな島で、レンタカーで移動すれば約1時間で一回りできます。一泊二日もあれば、あいぎ浜、サザンクロスセンター、与論民俗村、与論城跡など島の観光名所を巡る旅も満喫可能。島の東にある純白のビーチ「百合ヶ浜」は、大潮の干潮時にだけ姿を現す人気の観光スポット!
鉄道・モノレール | 島内に鉄道はありません。 |
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バス | 島内には南回り、北回りで島内を約40分で一周する路線バスが運行しています。 |
車・レンタカー | 与論港(供利地区):約3分 茶花市街地:約5分 琴平神社(サザンクロスセンター、与論城跡):約10分 大金久海岸(百合ヶ浜):約15分 |
船・フェリー | 空港から南に徒歩約6分、500mほど離れた位置にある与論港には、沖縄本島の那覇や本部港から約5時間で到着するフェリーが運航しています。鹿児島新港から行く場合は片道約20時間の船旅です。 |
開門:8:30〜閉門:18:30まで(夏季) 開門:8:30〜閉門:17:30まで(冬季)
収容台数:106台(無料駐車場)
与論島内のレンタカー会社は3社(※2017年時点)で、観光シーズンには車両の台数も大変限られます。与論島の観光では、飛行機の予約とあわせ、レンタカーも事前に予約しておくことをオススメします。
与論島を舞台にした映画「めがね」でも登場した真っ白な建物が印象的な与論空港ターミナル。敷地内には離発着する飛行機を間近で眺めながら休憩できる小さな公園やベンチもあり、空港の近くのパラダイスビーチや地元のおそば屋さんでフライトの待ち時間にも周辺を散策しながら楽しめます。